2015年9月14日月曜日

YA★MA★CRY!

 
皆さんこんばんは~♪
タコ」か「イカ」かどっちが好きかと言われると「エビ」と答える
Primula」です♪
タコはタコ焼き、イカはイカ刺しがおいしいですよね~♪(´∀`*)
 
 
さて、今週からついに第2の始種モンスターである
浮峰龍「ヤマクライ
が登場しましたね♪
ヤマクライの略称は「ヤマク」か「YMC」か「タコ」かどれがいいかなぁ?(´ω`*)
 
 
私も初見は剛種で
るっきーこと「Lucia」さんと、もっちーこと「もつ」さんと
一緒に行ってきました♪
 
Primula > はやっ!!
Lucia > sりゃ、、g級がいれば・・ね。。
もつ > 本番は始種よw
 
剛種は(G級ハンター3人だったこともあり)案外あっさり沈みました♪
そこで調子に乗った私は始種を(しかも火事場飯で)貼ってみました♪
 
Primula > んじゃ始種火事場はりま~す
もつ > 始種火事場なかなかこわいでw
Lucia > 初めてやから、もしもの時は許してねω
もつ > だいじょぶ死ぬときは1撃だから
Primula > 大丈夫、私もプリコはいってないから
もつ > 入ってても全く関係ないw
Primula > まぁねw
 
―この後、高地に彼女たちの悲鳴があがったのは…言うまでもない―
 
Primula > 刺激があるから人生は楽しい。そうだろう?
もつ > しってた^^
Lucia > ただむぅω
TONETTO > まさか3乙?
Primula > とねっち・・・まさかエスパー?
Lucia > かる~く ね。
TONETTO > いやそうなのかなーと予想
 
その後、何回か連戦するも乙を重ねる私…
 
Primula > 竜巻のウザさに私の怒りが有頂天・・・!
Lucia > ここは素直にパロかな~
Primula > んだ
Lucia > (諦めてなさそう・・ω)
Lucia > さてと、、パロしよっと。
 
この後は私だけで始種ヤマクライを連戦してみました。
るっきーもっちーありがとう!
 
しかし何回か挑んでみましたが全然勝てませんでした;;
 
とりあえず個人的に危険な攻撃とその対処法をまとめてみました。
※説明文は ネ実 MHF-G @ wiki 様より抜粋。
 
 
★突進(睡眠)★
触角を地面に刺し、前方へ勢い良く突進をかます。
突進前に触角に一定以上のダメージを入れることでダウンする。
絶対防御があるなら積極的に狙いたい(このダウンは部位破壊条件にはカウントされない)
 
触角を狙う場合は、触角の先端部が地面に刺さり位置が固定されるため
そこを狙うといいです。
 
★大雷光虫設置★
ヤマツカミに比べてやや小ぶりの大雷光虫を複数匹吐き出す。
性質的にはヤマツカミのものに近いが、一定時間経過で爆発放電するのが特徴。
攻撃をする事で打ち返してヤマクライにぶつけることができる。
5匹ぶつけることでダウンが成立。
 
この大雷光虫の吐き方は2種類あり
GIFのように前方にまとめて出すパターンと
横に扇状に出すパターンがあります。
 
★追尾樹木★
触角を差し込み、各プレイヤーを追いかける種があらわれる。
一定時間後に大きく成長し突き上げる。
動き回れば当たらないが、触角付近を攻撃している場合は他人の巻き込みに注意。
この樹木では上記の特殊ダウンは取れない模様。
 
 
★第2段階形態移行★
エリア中央へ向かい大雷光虫を吐き出したのち、タックルをして前方に放電を行う。
ここからは本体に青いオーラ・触角に毒のエフェクトが追加され
毒を使った攻撃を行うようになる。
また、第2形態の間はいったん睡眠に陥る攻撃をしなくなる。
 
始種の場合はこの間吹き荒れる草とともにサークルが出現。
サークルの外側にいると追尾樹木に追い回され続けるので
回復する場合は内側に移動してからにすること。
 ちなみに通常の大雷光虫は地表スレスレに射出されるが
この時の大雷光虫は高めに飛ぶ。
迎撃する間もなく放電爆発してしまうが、見極めは容易だろう。
 
★触手振り回し(毒)★
前方へ4連続で触手をぶん回す。
右前→左後→右後→左前の順。
また、振り回した勢いで種が4つ落ちる。
 
初動が速いので、リロード中などに狙われるかも?
個人的には1番危険な攻撃です><
 
★毒サマーソルト★
巨体を使った豪快なサマーソルト。
毒の衝撃波が並行に2wayで前方に飛ぶので、間をすり抜けるように避けるといい。
衝撃は自体はコロリン可能。
ただしエフェクトより判定が先行しているため気持ち早めに転がらないと引っかかる。
こちらも種が落ちる。
 
★毒ダイソン★
ヤマツカミの代名詞でもあるダイソンももちろん継承済み。
地面真下に向かって吸引することで周囲広範囲を高速で吸い込む。
ヤマクライの真下まで吸い込まれると大きく打ち上げられ大ダメージ・毒状態に陥る。
防御力が確保されていれば一撃死するほどの威力はないが
予備動作もやや短く近づいていた際はステップが連続でできる武器や
納刀が速い武器種でもないと回避は困難。
ステップ連続か、ダッシュ→緊急回避で吸引に抗おう。
また、闘覇、餓狼発動中にこれが来たらスタミナの関係で
回避は不可能か、困難と思ってもらって良い。
大きく吹っ飛ばされる関係で粉塵の救助は容易いが
例によって毒スリップによる即時落下には注意。
また、エリアの端にいれば吸い込みの範囲外のようだ。
攻撃後は神龍木の種がヤマクライの真下に3つ落ちるのでダウンを非常に狙いやすい。
活用したいところ。
ちなみに口の形状上、横の吸引判定がかなり広い。前方、後方だと簡単に回避出来やすい。
そのため、PTよりは自分が狙われやすく正面に捉えてくれやすい
ソロ、シングルの方が回避しやすい攻撃といえる。
 
こちらの攻撃ですが、とても意外な方法で回避できます。
それは「肉焼き」です!
これは某スレでコメ主が釣りのために書いたことが
検証したら本当に出来たというものですw
釣り主も本気で驚いたとかw
ダイソン対策にアイテムは常に「肉焼きセット」にしておくといいかもしれません♪
 
 
いくつかの攻撃動作のあとに神龍木の種が振り落とされる。
 
これに攻撃を加えると、時間差でヤマクライを超えるほどの大きさに成長する。
こちらは3本突き刺すことでダウンを取れる。ダイソンの後などは狙い目。
 
 
★第3段階形態移行★
ぐるぐる回転しながら浮上するアレ。塔じゃなくて使う機会のなかったヤマコプター
回転を終え戻ってくると赤いオーラとともに、さながら紅葉したように身体に生えた草木が
真っ赤に染め上がる。
 
この段階に突入すると再び睡眠攻撃を使うようになり
毒・第3段階の技と合わせて攻撃レパートリーが大きく増える。
更に始種の場合緑のサークルが消滅し、ここから巨大竜巻がエリアを動き回るようになる。
移行時点ではまだ体力の半分も切ってないのでここからが本番である。
ちなみに地上に居ればヤマコプター自体は当たらない。
 
第3段階では、巨大な竜巻がマップ中を徘徊するようになる。
大きく円形に動くだけなのだが、何よりあまりに大きいために交戦中に何度もぶつかってくる。
加えて普通のヒット判定と木の葉によるスリップダメージが合わさっており
絶対防御・根性対策の両方として機能している。
判定が特殊で、まず木の葉によるスリップダメージが現れ
長時間受け続けると竜巻本体のダメージが入るというものになっている模様。
本体と竜巻の両方とも常に気を配りたいところ。
 
竜巻は一定の箇所を周回しており
×印の箇所にいれば竜巻に触れることはない。
特に4番の入り口付近は広いため
ココにヤマクをおびき寄せることが出来れば
竜巻の心配をせずに攻撃できる…かも?
 
★雷球飛ばし(始種)★
触角を交互に差し込み雷球(雷光虫?)を送り込んで多方向へ飛ばす。
麻痺対策をしないで食らった場合そのままハメ殺される事も。
角度は一定で安置は口前と、そのミラーサイドである触角手前。
近接は前者、遠距離は後者にいればかなり長い時間攻撃ができるだろう。
 
★岩盤持ち上げ(始種)★
すべての触手を用いて岩盤を引っこ抜く
岩盤の上にいたプレイヤーはそのまま持ち上げられてしまい
そのまま上にいると岩盤を砕かれ大ダメージを負う。
すぐに降りればいいだけなのだが、一方で持ち上げている触手に攻撃するチャンスでもある。
慣れればギリギリまで攻撃して離脱ということも出来るだろう。
地上でも、岩盤砕きの際に下にいても判定がある。
エリア隅にいて降りる事ができなかったなんてこともあるので注意。
また竜巻は上にいても容赦なく切り刻んでくる。
 
持ち上げている時間は大体6~7秒ほど。
耐震対策していれば6秒ぐらい触手に攻撃してから降りることもできます。
 
 
なんとか討伐することができました♪
正直私の現状の装備では厳しいと痛感しました><
とりあえず、ガンナーも珠秘伝化しようと思った今日この頃…
@MMも進めないと…


そういえば、某スレで竜巻に音爆弾を投げると
軌道が変わるという釣りネタがありましたネ♪
私も試しに投げてみました♪
うん…全然変わりませんね♪
チクショー!╲(`Д´#)ノ


 
現在はヤマクライのイベントが配信されています。
このイベントは時限配信で色々と防具を強化するために
必要な素材が手に入ります。
ヤマクライの防具には
新スキルである
変撃」が付与されております。
変撃のスキルポイントが10になると
状態異常追撃」が発動します。
状態異常追撃はモンスターが状態異常状態になると
その状態異常と同じ状態異常エフェクトが発生した場合
ダメージが増加するというものです。
今後、このスキルが必須になるときがくるかもしれないですね♪

 
■剣士タイプ
 
■ガンナータイプ


それでは今回はこの辺で~♪
|ω・)ノシマタネー♪
 

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